バレンタインデーという
行事が好き。
今年は、手作りチョコレートの
本を立ち読みして、こんな、
モチーフチョコを作ってみた。
簡単!
溶かしたチョコをパラフィン紙でつくった三角しぼりに詰め込んで、自由に垂らしてゆくだけ。
けっこう楽しくていっぱい作ってしまいました。
これは、毎年、定番のブラウニー。
クルミにアーモンド、
今年はピーカンナッツも
入れて。
混ぜて焼くだけだけど、
出来上がりは微妙に違ったり。
お菓子作りは難しいなぁと
思うところです。
パッケージも
立ち読みでアイデアいただき。
なかなかかわいいでしょ。
こうゆう作業がしたいだけなのよね。
きっと。。。
こちらは、神戸一番館のチョコ。
「POMME D'AMOUR」
チョコレートブック(エイ出版)で紹介したので、社長さんから贈っていただきました。
甘く煮たリンゴをチョコレートで
コーティングした輸入もの。
子供のころから、慣れ親しんだ味で、ほっとするのです。
この時期、デパートもファッションビルもチョコレート一色。
思わず、ジャケ買いしてしまったベルギーのチョコレートは、
「DEBAILLEUL」
繊細なパッケージが本当に、可愛らしい。
そう、こうやってチョコチョコ用意して、乙女な気持ちになれるバレンタインデーという日が好きなだけ。
2011-02-12
2011-02-11
2011-02-09
2011-02-03
2011-02-02
2011-02-01
0円ハウスな生き方。
鎌倉は長谷にある
手ぬぐいカフェ一花屋が
今月2月のみ、ゆんちゃんの韓国料理屋さんになるそう。
オープニングの会として、坂口恭平さんと生意気のトークショーがマッコリ付きで開催されました。
沢山の人が集まりました。
ゆんちゃんのチジミとトックもいただいた。優しい味です。
坂口さんのその、0円ハウスへの関心のきっかけから体験からその先の話をゆっくりと聴く。
ようやく到着した生意気チーム。彼らの後ろには冬の日差しが中庭に差し込む。
日も傾いた頃には、歌も始まって、宴はまだまだつづきそう。
坂口恭平さんのインタビューは家人のサイトのイメージエフでも
手ぬぐいカフェ一花屋が
今月2月のみ、ゆんちゃんの韓国料理屋さんになるそう。
オープニングの会として、坂口恭平さんと生意気のトークショーがマッコリ付きで開催されました。
沢山の人が集まりました。
ゆんちゃんのチジミとトックもいただいた。優しい味です。
坂口さんのその、0円ハウスへの関心のきっかけから体験からその先の話をゆっくりと聴く。
ようやく到着した生意気チーム。彼らの後ろには冬の日差しが中庭に差し込む。
日も傾いた頃には、歌も始まって、宴はまだまだつづきそう。
坂口恭平さんのインタビューは家人のサイトのイメージエフでも
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