2009-12-26

冬の地元な休日。

地元で過ごす冬の休日。


鎌倉市農協連即売所の
お野菜たっぷり
けんちん汁のふるまい汁。
手渡すお手伝い。

天気もよくて大盛況。
30分で大きな3つのお鍋はからっぽ。







冬の鎌倉野菜は豊富です。
葉物に根菜
色どりも鮮やか。



ここからゲストの
ビューティーさおりちゃん参加。



市場の一角が小さなライブ会場。

鎌倉在住ともちゃんのハープの弾き語り。
市場の歌がとってもよかったよぉ。

♪〜お野菜いっぱいのスープ
あなたのために〜
コトコト〜つくります〜

こんな感じだったかな。

冬の地元な休日2。

遅めのランチは、
葉山のマニマニへ。
今日はsoul vacanceの展示会。
葉山在住のトモちゃんの作る
アクセサリー。

湘南すぎず、都会すぎず、
大人すぎず、子供すぎず。
彼女と同じ地域に住んで
同世代の私はお気に入り。
http://www.sideriver.com/surfin/bg/push/surfbg_push024.html







いつもの披露山の夕焼け。

客人に必ず見せたい風景です。




そしてディナーは鎌倉の友人宅へお呼ばれ。

ゆうこちゃんのお料理は
いつもおいしい。

この日のメインはタジン鍋。

市場で仕入れた鎌倉野菜
のちりめんキャベツの
下には、焼き付けたチキン
がふっくらジューシーに
隠れています。

子安窯。

子安の里にあるのぼり窯。
陶芸家の木村芳之助先生に
弟子入りしたパートナー。
窯炊きなるものみたことないので、
送り迎えかねて友達親子とおじゃま。
前日の夕方、火入れをして
この日1000℃まであがった午後。
気楽な訪問者は、窯の上にピザをのせて焼いたり
ボジョレーヌーボー呑んだり。
晩秋の山里を楽しみました。
子安は近いのに深い山里を感じられる湘南の好きな場所。今頃、水仙の花盛り。

2009-12-09

チェコの思い出4。

チェコならではの

お食事を

ローストポークの煮込みに

クネドリーキというパン

ゆでたパンは、蒸しパンみたいな食感。

ソースをたっぷりつけてパクリ。


マスのフライ

はカリカリした皮の下の身がほくほく

さっぱりした野菜の付け合わせと

いっしょに

チェコのお話はアサヒショッピングのコラムでも
http://www.asahi.com/shopping/column/tatsujin/TKY200911300256.html

2009-12-01

たちのみ散歩。

茅場町の名店「ニューカヤバ」
久々に訪れると、
やっぱりスーツ姿のサラリーマンで
満杯の7時前。
部下がせっせと100円自動販売機で
焼酎をついで運びます。
トリスくんも健在。
ちょうど、4年前の同じころに
初めて訪れててたのも不思議。
今は、薄型テレビになってました。
写真は、そのころ。
お母さんは、ご病気されてたらしく
ヘアースタイルが変わって。
私の本で一緒に写っていた
浜田さんは、今は、郷里の岡山だそう。
時間がとまったようなこの空間でさえ
4年の変化はあるのね。でも基本変わりません。
焼き鳥は、セルフで焼けるし,
キムタクのポスターも。

楽しみにし過ぎたせいか、昨日
ノリノリに変わってしまった
ニューカヤバの悪夢を見てしまった
のでした。

正夢にならずに一安心。

そして、八丁堀の「MARU」へ。
お姉さんの美しさも健在。
写真は同じく4年前。
イベリコちゃんの
太ももを前に呑む
1200円のワインは、やっぱり
おいしかったです。

最近出版されたミーツムック「サク飲み」
(只今私の呑み教科書)
でも紹介されてます。